日本で買える仮想通貨全14種類<その特徴と将来性>

日本国内には「ビットフライヤー」や「Zaif」といった有名取引所がありますが、そこで購入できる仮想通貨の種類は最大で14種類までと決まっています

もちろん、今後取引所に上場して購入できる通貨の種類は増えていきますが、現在のところは、これから紹介する14銘柄の特徴を押さえておくだけでも十分と言えるでしょう。

 

では、その14種類の仮想通貨の中で、どの銘柄が将来性が有望視されており、買うべき通貨なのか?今回は、国内で買える仮想通貨の特徴を紹介しつつ、今後の成長性についても解説していきます。

 

しかし、2018年2月9日現在のビットコイン価格は約91万円と、1年前のレートと比べると約9倍にも急騰しています。 ...

 

 

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1.ビットコイン(Bitcoin)

 

ビットコイン

 

ビットコインは2009年に発行された仮想通貨で、通貨表記は「BTC」です。仮想通貨の中では最も人気も知名度も高く、ご存知の方も多いでしょう。

では、ビットコインについて、その特徴や将来性について解説していきましょう。

 

もし、この記事を読んで下さっている読者の方が上記のようなお悩みを抱えていらっしゃるなら、今回紹介する記事をぜひともご参考にしてみ...

 

ビットコインの特徴

 

ビットコインは、主に「決済用通貨」として開発された仮想通貨です。決済用通貨とは、日本円やドルなどのように、商品やサービスを購入する際に支払うお金のことですね。

 

既にビットコインを実用的に利用できる環境作りが進められており、2018年2月現在では、ビッグカメラやコジマなどの家電量販店や、H.I.S.、メガネスーパーなどでビットコインを決済として用いることができます。

 

ビックカメラ,ビットコイン

 

ビットコインのシステムの根幹を支えるのが「ブロックチェーン」という技術です。

ブロックチェーンを簡単に説明すると、仮想通貨の売買や送金を行う際に作成される取引データを、世界中のユーザー間で監視してセキュリティ耐性を高めましょう、という仕組みのことです。

 

 

ビットコインのブロックチェーン技術は、他の仮想通貨のシステムや、別の業態・業種にまで応用され、今後ますます技術が高度化されていくと期待されています。

 

ビットコインの将来性

 

ビットコインは2009年に発行されてから、何度も大きな価格変動が起こっています。例えば、2014年に大手取引所マウントゴックスが破たんすると大きく値段を下げました。他にも、日本が2017年に「改正資金決済法」を施行するとビットコインの注目度が高まり価格が高騰しました。

 

2017年は仮想通貨全体が大きく注目され始めた年でもあり、ビットコインもその恩恵を受けました。

それまで1BTC=10万円付近を推移していた価格は、2017年中頃から上昇し、2018年に入ると過去最高額である200万円を突破しました。1年間で約20倍もの成長を遂げたことになります。

 

 

ビットコイン以外の仮想通貨を購入するには、基本的にビットコインを目的の仮想通貨に交換することで入手できる仕組みです。

 

では、あれだけ期待されたビットコインに一体何が起こったのでしょうか?今回は、その原因を探りつつ、過去のビットコインの暴落事情を元...

 

つまり、他の仮想通貨の注目度が高まれば、相対的にビットコインの価格が上昇することにも繋がるため、今後仮想通貨の環境整備が進めば、まだまだ価格が上がっていく可能性が高いと思われます。

 

仮想通貨取引所は、国内と海外に分かれ、それぞれ取り扱う通貨の種類が異なるのです。また、取引所によって、手数料や独自のサービス内容...

 

2.ビットコインキャッシュ(BitcoinCash)

 

ビットコインキャッシュ,BCH

 

ビットコインキャッシュは、2017年8月にビットコインからハードフォークによって生まれました。ハードフォークとは、簡単に言うと、古い仮想通貨から分裂してシステム改変が行われることです。

 

それまでの仮想通貨の弱点や欠点を補ったシステム作りが行われるので、ハードフォークによって生まれた新通貨は、セキュリティや安全性、使い勝手の面で向上していることが見込まれます

では、ビットコインキャッシュについて詳しい特徴を見ていきましょう。

 

ビットコインキャッシュの特徴

 

ビットコインキャッシュは、その名称からビットコインと混同されがちですが、実際には両者は全く異なる仮想通貨です。

ただ、システムのベースがビットコインと同じ仕様となっているため、基本的に使い方や基礎は似た作りとなっています。

 

仮想通貨でよく聞く言葉、それが「ハードフォーク」! 既に仮想通貨に投資しているという方もハードフォークについてきちんと理解していますか?ハ...

 

ビットコインキャッシュは、取引データにあたる「ブロック」の上限を8MBまで拡大することで取引速度を向上させています。また、独自のハードウェアウォレットを用意することで、ビットコインよりもセキュリティ耐性を高める施策を行っています。

簡単に言うと、ビットコインに比べてセキュリティや安全性を高め、よりスムーズな通貨の売買が可能になった通貨と考えると分かりやすいでしょう。

 

そこで今回は、ビットコインキャッシュが2018年に大躍進する理由を解説したいと思います!どれも価格が上昇する要因になるので必見で...

 

ビットコインキャッシュの将来性

 

ビットコインキャッシュは、2017年8月に発行された非常に新しい仮想通貨ですが、価格の上昇幅が大きく投資家の注目を集めています。

発行当初は、既に3万円近くの価格を記録し、たったの1か月で価格が10万円を突破しています。これほど、大きな上昇を見せる仮想通貨は珍しく、ポストビットコインとなる可能性も高いと言えるでしょう。

 

ビットコインキャッシュ,チャート

 

ビットコインキャッシュの価格の特徴は、イベントやハードフォークによって一時的に大きな値上がりを見せた後、徐々に下落し、時間が経過して再度大きな上昇を見せる傾向にあります。

また、ビットコインの価格の影響も受けやすいため、ビットコインキャッシュのイベントだけでなく、ビットコインのイベントやハードフォークの情報も見逃さずに注視しておく必要があります。

 

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3.イーサリアム(Ethereum)

 

イーサリアムは、2015年7月に発行された仮想通貨で、通貨表記は「ETH」です。ここからは、イーサリアムの特徴や将来性について解説していきましょう。

 

イーサリアムの特徴

 

イーサリアムはビットコインと異なり決済用通貨としての利用を想定しておらず、主に「スマートコントラクト」と呼ばれるシステム作りを目標としています。

スマートコントラクトを簡単に説明すると、取引を行う上で必要となる作業をコンピュータが自動的に行ってくれるシステムのことです。

 

 

例えば、ビジネスシーンで、仕入れ先から原材料を購入したとします。その際、契約書の作成や確認、承認、支払いなど様々な作業が発生します。こうした作業を全て人の手で行っていては手間も時間もかかってしまします。

そこで、スマートコントラクトのシステムを取り入れることで、取引に必要な作業を全て自動化し、人員を適切に配置したり、時間を効率化することができるのですね。

 

イーサリアムの仮想通貨は、スマートコントラクトのシステムを使う上で用いられます。例えば、代金を支払ったり、送金したりする際に利用できるのです。

 

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イーサリアムの将来性

 

イーサリアムが提唱するスマートコントラクトの仕組みは、今後の社会には欠かせないものとなるでしょう。例えば、国際的に叫ばれている「オフィスの効率化」にもスマートコントラクトは非常に相性が良く、今後ますます注目を集めていくでしょう。

 

 

実際、イーサリアムの価格は上昇局面で推移してきました。2017年1月頃は約900円の価値しかありませんでしたが、5月頃を境に価格は5万円付近にまで上昇しました。

イーサリアムの将来性を期待して、世界の大企業JPモルガンやトヨタ三菱UFJなどが出資に参加するなど、今後の成長を有望視されていることが伺えます。

 

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4.イーサリアムクラシック(EthereumClassic)

 

イーサリアムクラシック

 

イーサリアムクラシックは、ビットコインキャッシュと同じくハードフォークによって誕生した仮想通貨です。名前の通り、もともとの通貨はイーサリアム。発行日は2017年7月です。

では、イーサリアムクラシックについても特徴や将来性について見ていきましょう。

 

イーサリアムクラシックの特徴

 

イーサリアムクラシックとイーサリアムの特徴は基本的には同じです。

イーサリアムと同じように、スマートコントラクトというシステムを利用して開発が進められています。

ただ、イーサリアムクラシックは、イーサリアムのセキュリティ面を懸念してコミュニティメンバーが開発したという事情もあり、イーサリアムよりも安全性やセキュリティ耐性が向上している特徴があります。

 

 

イーサリアムクラシックの将来性

 

イーサリアムクラシックは、イーサリアムの価格変動の影響を受けやすく、イーサリアムが下落すると下がり、上昇すると上がるという性質があります。

 

 

もちろん、その時の需給関係にも左右されるため、単純にイーサリアムが上昇したからイーサリアムクラシックも上がるということは確実ではありません。

ただ、イーサリアムとイーサリアムクラシックの価格変動は似た部分も多いということを意識しておくと今後の投資情報にもなるでしょう。

 

イーサリアムクラシックは、セキュリティ耐性が向上したこともあり投資家から高い注目を集めています。発行当初は120円付近を低迷していた価格は、2017年6月頃から3000円近くにまで急騰しました。

 

今後イーサリアムに注目がたくさん集まることで、イーサリアムクラシックに対する期待値も高まっていくことが予想されます。

 

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5.ライトコイン(Litecoin)

 

ライトコイン

 

ライトコインは、2011年10月と他の仮想通貨に比べると古株の銘柄です。通貨表記は「LTC」で表されます。

ここからは、ライトコインの特徴や将来性について詳しい解説をしていきましょう。

 

 

ライトコインの特徴

 

ライトコインは、ビットコインと同じように「決済用通貨」を想定して開発された仮想通貨です。つまり、将来、ライトコインを利用してネットショッピングや実店舗での買い物ができる可能性が高いのですね。

 

 

しかも、ライトコインは決済承認スピードが2分半と非常に短く、ビットコインの4分の1のスピードを持っています。仮想通貨は売買や送金が行われるたびに承認が行われますが、ビットコインの場合は10分程度の時間がかかり、スムーズな取引を阻害する要因でもありました。

ライトコインの場合は、承認スピードが短くなったため、迅速な投資判断が行いやすい点に投資家から期待が集まっています。

 

ただし、ライトコインを実生活で使用するには、ビットコインほど環境整備が進んでいないという現状も把握しておくべきでしょう。

 

 

ライトコインの将来性

 

ライトコインは、数ある仮想通貨の中ではかなり有名にはなったものの、それでもイーサリアムやビットコインなどと比べると知名度が劣る面もあります。

そのため、同じ決済通貨を目指すビットコインとの差別化材料が他にも出てくることが、ライトコインの注目度が高まる大きな要因となるでしょう。

 

 

ただ、今のところ知名度がそれほど高くないということは、価格もそれだけ過小評価されているので、比較的購入しやすい銘柄と考えることもできます。価格の安い内に購入しておけば、将来インフラが整備された時に値上がり分で大きな利益を得ることも可能でしょう。

 

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6.リップル(Ripple)

 

リップル,XRP

リップルは2013年11月に発行され、通貨表記は「XRP」です。

国際送金サービスに特化したコンセプトが投資家の注目を集め、イーサリアムに次ぐ人気を誇る銘柄となっています。

 

では、特徴や将来性について解説していきましょう。

 

リップルの特徴

 

リップルの掲げるコンセプトは「国際送金サービスを簡単に、速く、低コストで行うこと」です。

 

2009年頃から世界中の多くの金融機関と提携を発表しており、日本では三菱東京UFJ銀行やみずほ銀行などとも提携しました。また、SBIホールディングスがリップルのシステムを利用して国際送金システムを開発するなど、今後の成長性が期待できます。

 

リップル,UFJ,みずほ

 

こうした有名企業や金融機関とたくさん提携すると、投資家やユーザーからの信頼性も高まります。

今後リップルの国際送金システムが発展し、世界的に送金環境が整備されていくことで、リップルの注目度はさらに高まっていくでしょう。

 



リップルの将来性

 

リップルは、2017年1月頃には価格が0.7円付近を低迷していました。しかし、6月頃に52円付近にまで上昇。その差は約75倍と高成長を記録しています。

 

 

リップルと提携するSBIホールディングスがシステム開発に乗り出すのは2018年からとされ、また、2018年は国際送金システムの土台作りも国際的に進むことが予想されることから、今年の有望株となることは間違いないでしょう。

 

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7.モナコイン(MONA)

 

モナコイン

 

モナコインは2014年に日本の「2ちゃんねる」で誕生したユニークな仮想通貨です。通貨表記は分かりやすい「MONA」で表されます。

2017年はモナコインがビットフライヤーに上場するなど大きなニュースが話題を呼びました。それでは、特徴や将来性について解説していきます。

 

 

モナコインの特徴

 

モナコインは、仮想通貨ライトコインのシステムをベースとして開発されました。そのため、利用方法や取引速度などはライトコインを踏襲し、ほとんど同じ仕様となっています。

ただ、その後システムの改良を進め、取引処理スピードを90秒に短縮します。ライトコインの150秒と比べると非常に速いことが分かりますね。

 

 

最初は遊び感覚で作られた仮想通貨と言われていますが、こうしたシステム改変が加わったことで、実用性のある仮想通貨として認められつつあります。

 

↓モナコイン取引可能な国内取引所<Zaif>↓

 

モナコインの将来性

 

モナコインの価格が大きく上昇したのが2017年の10月です。この当時、モナコインが大手取引所であるビットフライヤーに上場するというニュースが発表されました。

取引所に上場することで、その取引所内でモナコインを購入したり、投資することが可能になります。日本初の仮想通貨ということもあり、一気に話題を呼び価格が高騰します。

 

 

それまでのモナコインの価格は1MONA=2.7円程度だったのが、この出来事をきっかけに550円台付近にまで上昇します。成長率はなんと約200倍ですね。

 

現在のところ、モナコインを購入できる取引所はビットフライヤーとコインチェックだけですが、今後モナコインを扱う国内取引所も増えていくことが予想されます。その際は、ビットフライヤー上場の時のように大きく価格が上昇することが期待されるでしょう。

 

国内唯一モナコイン取引可能な取引所《Zaif》!

 

8.ネム(NEM)

 

ネム,XEM

 

ネムは2015年3月に発行した仮想通貨で、通貨表記は「XEM」です。

 

残念ながら、ネムに関しては2018年1月に大手取引所から580億円分の流出事件が発生しました。価格の下落は抑えられませんが、今後の投資先としてどう化けるかはまだ分からないため、特徴や将来性についてしっかりと押さえておくことをおすすめします。

 

 

ネムの特徴

 

ネムは、ビットコインなどと大きく異なるマイニングシステムを利用しています。マイニングとは、仮想通貨の送金や売買を行った時に発生する承認作業をサポートすることで報酬を得られる仕組みのことです。

 

ビットコインなどのマイニングシステムでは、大きな報酬を得るには、高度なコンピュータを導入したり、多くの人手を確保して作業する必要がありました。

ただ、その場合だと、お金を持っている人ほど多額の報酬を得るという不平等な結果が現れてしまいます。

 

 

しかし、ネムの場合はマイニング報酬をできるだけ平等化することで、コンピュータや人に多額の投資を行わなくても、誰でもマイニングによって適切な報酬を受け取れることが可能になりました。

 

マイニング作業も簡易的に行えるようになったため、使い勝手の良さからユーザーや投資家の注目を集めるようになりました。

 

NEM(ネム)は他の仮想通貨と比べても開発者の理念が強いアルトコインです。その理念はPoIやハーベスティングなどの技術にも反映されており、NEM...

 

ネムの将来性

 

ネムは、数ある仮想通貨の中では投資家からの期待値が高く、2017年上半期だけで価格が30倍近く上昇しています。

また、2018年に入ると1XEM=200円台を記録するなど、約1年間で300倍近い成長を見せている銘柄です。

ただ、2018年1月のNEM流出事件から価格は大きく急落しており、今後の動向が掴めないのも確かです。

 

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9.ダッシュ(DASH)

 

ダッシュ

 

ダッシュは、2014年1月に発行された仮想通貨で、表記は「DASH」で表されます。

非常に匿名性の高い安全な仮想通貨と高い評価を得ており、注目度の高い銘柄と言えるでしょう。では、詳しい特徴や将来性について見ていきましょう。

 

ダッシュの特徴

 

ダッシュの最大の特徴は「コインジョイン方式」というシステムにあります。コインジョイン方式とは、通貨を送金する際に一度プールに取引データを保存することで、送金元や送金先の匿名性を高める仕組みです。

 

 

 

例えば、AさんがBさんに500DASH、CさんがDさんに300DASH送金したとします。こうした送金データは一度プールの中に保存されてから、それぞれの送金先に送られます。

プールの中に一時的にデータを保管することで、「誰が誰に送金したか?」という情報が他者に分からなくなります。すると、ハッキングや不正アクセスに繋がりにくくなり、安心して取引が可能になるということです。

 

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ダッシュの将来性

 

ダッシュのコインジョイン方式は、ビットコインなどのブロックチェーン技術とは正反対のシステムとされ、より安全性が高いと評価されています。

2017年にはダッシュのシステムが有望視され、8月頃に4万5000円付近にまで一気に上昇。それまで1200円程度だった価格を考えると、約40倍もの高騰を見せています。

 

 

ただ、コインジョイン方式は匿名性が高く第三者から追跡ができないというメリットがある反面、マネーロンダリングの温床になるという指摘もあるため、悪い方向に向かっていく可能性も否定できません。

 

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10.モネロ(MONERO)

 

モネロ

 

モネロは、2014年4月に発行された仮想通貨で、通貨表記は「XMR」です。

では、モネロの特徴や将来性について解説していきます。

 

モネロの特徴

 

モネロはダッシュの「コインジョイン方式」と非常によく似たシステムを利用しています。

モネロも、通貨を送金する際に取引データを一度プールに保存します。ただ、プールの中で情報を分解することで、より匿名性を高めることに成功しています。

 

 

例えば、ダッシュの例を参考にAさんとCさんが合計800XMRを送金したとします。モネロのプールの中では、この800XMRを細かく分散化し、送金先に内容を送ります

すると、ダッシュのシステムに比べて、「誰が誰に送金したか?」という情報に加えて、「いくら送金したか?」という情報も追跡できなくなります。つまり、より取引の安全性を高めたシステムと言えるでしょう。

 

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モネロの将来性

 

モネロは、ダッシュのシステムよりさらに進歩した仕組みを開発したことで人気が高まった仮想通貨です。

2017年1月頃には1000円程度の価値しかありませんでしたが、8月を境に価格は1万7000円付近にまで上昇しました。

2018年1月に起きた仮想通貨流出事件により、ダッシュやモネロのような匿名性の高い仮想通貨に対する期待値が高まっています。そのため、今後大きな値上がりを期待できると言えます。

 

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11.ファクトム(Factom)

 

ファクトム

 

ファクトムは2015年6月に誕生しました。通貨表記は「FCT」です。

主に法人向けにプラットフォームを提供する珍しい仮想通貨なので、投資対象としては非常に魅力的と言えます。ここからは、ファクトムの特徴や将来性について解説していきましょう。

 

ファクトムの特徴

 

ファクトムは文書管理と、その文書の認証システムに特化したシステムを開発しています。例えば、企業で契約書などを作成する際に、契約書の管理や記録を第三者の存在なしで照明することができます

 

ファクトムのシステムを活用することで、文書管理の簡素化や低コスト化が実現でき、また将来訪れる「オフィスのペーパーレス化」にも役立つと期待されています。

 

 

世の中にある文書や記録を低コストで保管、管理することができ、なおかつ改ざんが難しい安全性も備えているので、今後の成長が期待できる仮想通貨と言えるでしょう。

 

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ファクトムの将来性

 

ファクトムのシステムを利用したサービスを「ファクトム・ハーモニー」と呼び、既にアメリカでは住宅ローン市場で、このファクトム・ハーモニーの現実的な利用が想定されています。

 

 

ビットコインなどのように決済通貨を目指したり、インターネットを利用する一般ユーザー向けにサービスを提供する仮想通貨は多いですが、ファクトムのように法人向けに特化した開発を進めるのは珍しいと言えます。

そのため、他の銘柄との差別化がしっかりとできているという点でも将来性が期待できると考えられます。

 

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12.リスク(Lisk)

 

リスク,LISK,ビットフライヤー

 

リスクは、2016年5月に発行された比較的若い仮想通貨です。通貨表記は「LSK」で表されます。

まだ発行されてから日が浅いものの、短期間で時価総額が600億円を突破するなど、現在非常に有望視されている銘柄と言えるでしょう。では、そんなリスクについて解説を行っていきます。

 

リスクの特徴

 

リスクの特徴は、世界でもメジャーな開発言語でシステムが構築されている点にあります。リスクの開発言語は、誰もが知る「Java Script(ジャバ・スクリプト)」ですね。

開発言語が有名であるということは、多くの人がリスクの開発に参入しやすいということでもあり、今後サービスの質や使い勝手が向上しやすいとも言えるでしょう。

 

 

また、独自のシステムである「サイドチェーン」は、取引する処理速度を高め、性能の安定性を確保してくれます。また、過去にさかのぼってシステムを修正できるという点も魅力の一つです。

 

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リスクの将来性

 

リスクは、2017年まではそれほど注目を浴びることなく推移しましたが、2018年の1月より急激に価格が上昇しています。それまで800~1,000円程度だった価格は、年が明けると2,500円、そして最高値は4,000円付近にまで到達しました。

 

誰もが開発に参加しやすいメリットがあることから、今後の成長性が期待され、さらに価格は上昇を見せる可能性が高いでしょう。

 

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13.オーガー(Augur)

 

オーガー,REP

 

オーガーは2016年10月に発行された仮想通貨です。通貨表記は「REP」となっています。

オーガーが開発するプラットフォームは非常に新鮮で面白く、投資先として魅力的なのは間違いありません。では、その特徴について探っていきましょう。

 

オーガーの特徴

 

オーガーの仕組みは、将来に対して予想を行い、予想を当てた人にのみ配当金が得られるという内容になっています。ギャンブルや宝くじをイメージすると分かりやすいですね。

 

 

ただ、一般的なギャンブルと異なるのは胴元がいないことにあります。胴元が存在しないことで、不正のない運営を行うことが可能で、代わりに「レポーター」という役割を置くことで予想の判定基準が行われます。

レポーターに正しい予想結果を報告することで報酬が受け取れ、予想が間違った場合には供託金が没収されてしまいます

 

 

オーガーの将来性

 

オーガーの特徴を聞くと、「こんなギャンブル性の高い銘柄に投資するのか?」と思われがちですが、実際には大変人気を集めている銘柄です。

2017年1月頃には400円程度だった価格は、その後4000円付近にまで上昇しています。

 

 

また、一時は時価総額ランキング9位にまで上り詰めたので、投資家から熱い注目を浴びていたことが分かるでしょう。仮想通貨の種類が2000~3000種類以上あることを考えると、もの凄い勢いがあったことが想像できます。

 

さらに、2018年1月になると過去最高額である1万円を突破し、さらに勢いを加速しています。宝くじを購入する感覚で仮想通貨の取引ができるというところも人気の一つでしょう。

 

 

14.ジーキャッシュ(Zcash)

 

ジーキャッシュ

 

ジーキャッシュは、2016年10月と比較的新しい新興通貨です。通貨表記は「ZEC」となっています。

最後に紹介する仮想通貨となってしまいましたが、ジーキャッシュにも魅力的な点が多いので、ぜひ下記を参考にしてみてください。

 

 

ジーキャッシュの特徴

 

ジーキャッシュは、ダッシュやモネロと同じように「匿名性の高さ」を売りにしています。

ジーキャッシュに使用されているシステムは「ゼロ知識証明」と呼ばれます。これは、仮想通貨の取引を行う際に、取引データを開示せずに送金や入出金が行える仕組みです。

 

このゼロ知識証明というシステムは、ビットコインで採用されるブロックチェーン技術とは正反対の仕組みを有しています。

例えば、ビットコインでは、ブロックチェーン技術によって、他のユーザーの取引記録を閲覧することができます。この相互確認の仕組みがあるからこそ、取引内容を悪用する手口が分かりやすく信頼性を高めています

 

 

ただし、取引内容を見れるということは匿名性が低いということで、世界中の誰もが他の人の取引記録を追跡できてしまいます。

 

そこで、ジーキャッシュのゼロ知識証明を利用することで、取引データを一切開示する必要がなく全ての取引を行えることで、ユーザーの匿名性を高めているのです。取引履歴の追跡ができないと、データの悪用を防ぐことに繋がり安全度は増します

 

この技術はビットコインに対する優位性として、世界でも注目度が高まっています。

 

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ジーキャッシュの将来性

 

ジーキャッシュは2017年5月に世界的な大手銀行であるJPモルガンと提携を発表しました。その際に、JPモルガンがジーキャッシュの匿名技術は「世界最先端」と評したことでも話題を呼びました

さらに、元CIA職員であるエドワード・スノーデン氏も、「ビットコインの代わりとなる、もっとも面白い技術」と太鼓判を押しており、今後ますます発展が期待されます。

 

スノーデン,ジーキャッシュ

 

ただ、価格の上下動が激しいことも事実で、発行当初には約40万円の価格を記録したものの、その後4000円付近にまで低迷。JPモルガンとの提携話で3万円ほど価格が持ち直すなど、激しい値動きを繰り返しています

 

投資先としては少し先行きが見通しづらい銘柄とも言えます。

 

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まとめ:複数の仮想通貨に分散投資することでリスクを減らそう

 

色々な仮想通貨の銘柄に投資することでリスクを分散することが可能で、仮に一つの通貨で損を出したとしても、もう一方の通貨でカバーすることができるため、あらかじめ複数の投資先を決めておくことをおすすめします。

また、複数の仮想通貨を保有しておくことで、通貨の価格が上昇した時に、トータルで大きな利益に繋がる可能性が高いと言えるでしょう。

 

仮想通貨に投資する方にとって、今後どの銘柄が上昇するのかという将来性を予測するのは非常に重要ですよね。 2018年2月現在の仮想通貨は、中...
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