話題のリップル(XRP)の特徴・将来性・購入方法まとめ!

リップル(Ripple)は金融商品の決済・送金システムのことです。送金という面ではビットコインと似ていますが、リップルとビットコインを比べると、性能はまったく違います。

時価総額はビットコインの次に高く人気の取引通貨です。今回は、そんなリップルの特徴から将来性、さらに購入方法まで簡単に紹介したいと思います!

これを読めば、リップルの重要な要素と、なぜ人気の通貨なのかがすぐにわかるでしょう。

早速、みていきたいと思います!

 

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【リップルの簡単概要まとめ】

 

リップルは2004年にカナダ人のライアン・フガーという人物が開発し、現在はアメリカにあるリップル社が運営しています。

 

 ◎通貨略号・・・XRP
 ◎公開日・・・2013年9月
 ◎発行上限枚数・・・1000億枚
 ◎コンセンサスアルゴリズム・・・なし

 

「リップル」は、あくまでシステムの名前であり、取引される際は、XRPと表記されます。「リップルの中でXRPを使う」イメージですね。取引所などでも、「XRP」と表記されるので、注意しましょう。

リップルで特徴的なのは、コンセンサスアルゴリズムがないことです。少し難しい話になりますが、リップルにはマイニングが存在しないのです。

 

コンセンサスアルゴリズムはマイニング報酬を決めるルールのようなものなので、そもそもマイニングがなければ、コンセンサスアルゴリズムも存在しません。

 

リップルの特徴とメリット

リップルは仮想通貨の中でも、独自の技術と多くのメリットをもった仮想通貨です。

その中でも、まず押さえておきたいポイントは送金スピードの速さと、ブリッジ機能です。

 

 

世界中のメガバンクもリップルの送金システムに注目し、サービスを提携する動きが2017年から2018年以降も続いています。

 

ビットコインに比べ送金スピードが速い

リップルはビットコインに比べ、送金スピードが速いのが特徴です。ビットコインが約10分かかるのに対し、リップルはわずか4秒で送金が完了してしまいます。送金時間についてはリップルのホームページにも記載されています。

 

 

マイニングがないことも送金スピードの速さに関係しています。

ビットコインは送金をする際に、他の誰かがその送金を「わかりました」と承認しなければいけませんが、リップルにはその作業がないため、ビットコインよりも早く送金できるといわれています。

 

リップルがもつブリッジ機能

リップルはよく他の通貨をブリッジ(橋渡し)する通貨と説明されます。もっと簡単に言うと、両替できる機能です。しかも、リップルがブリッジする通貨は法定通貨・仮想通貨の両方です。

例えば、日本に住むAさんがアメリカに住むBさんにリップルを使って送金するとします。すると、送金の流れは以下のようになります。

 

円(Aさん)→XRP(リップル)→米ドル(Bさん)

 

リップルが中間地点になるイメージです。その際、円はリップル内のXRPに置き換えられます。この置き換えが以下のようにどの通貨でもできるわけです。

 

ビットコイン→XRP→イーサリアム
ライトコイン→XRP→ダッシュ
ユーロ→XRP→オーストラリアドル
Etc…

 

リップルが持つ独自の技術IOUとは

リップルが持つ最大の技術にIOUがあります。これはどの仮想通貨にもないリップル独自のシステムです。少し難しいですが、リップルを知る上では欠かせない技術なので、簡単に説明していきましょう。

 

IOUは借用書の意味をもった取引

IOUは「I owe you」の頭文字をとったものであり、直訳すると「私はあなたに借りています」という意味です。

ここでは、わかりやすいようにAさん、Bさん、の2人で考えてみます。あなたはそれぞれお金の貸し借りをしている状態です。

 

 ◎Aさん・・・1000円を貸している
 ◎Bさん・・・1000円を借りている

 

AさんとBさんにはそれぞれ借用書を書いています。この状態で、ある日Bさんが「1000円を返して欲しい」と言ってきます。

すると、あなたは「Aさんに貸している1000円があるから、それを回収してくれ。借用書の名義は書き換えていいから」と頼むのです。

 

IOUは借用書の書き換えのみで現金が動かない

上の例では、あなたが実際に1000円を財布から出して、Bさんに返済したのではなく、借用書の書き換えだけが起きたということが重要なポイントです。

 

 

リップルのIOUも仕組みは全く同じで、現物の移動ではなく、信用(借用書)の移動です。これはビットコインとの最大の違いでもあります。

ビットコインはあくまでも、ビットコインそのもの(現物)を相手に送金するからです。

リップルを通しての送金も、事実上は送金しているかのようにみえます。しかし、中で行われているのは、借用書の書き換えのみです。

 

実は、いまある銀行も、これと似たシステムであり、リップルが多くの銀行と提携しているのも、IOUがあるからなのです。

 

GMOインターネットグループ(東証一部上場)の【GMOコイン】

 

リップルの将来性

リップルはGoogle社が融資していることで有名です。また、2017年から世界中の銀行と提携したり、送金の実験を行ったりしています。

ここでは、過去にリップルが値上がりした要因を紹介し、今後、何に注目していけばいいのかも考えていきたいと思います。

 

2017年12月 日韓の国際送金の実験開始でリップルが上昇する

2017年12月13日、日経新聞に国際送金の実験が行われるニュースが載りました。これにより、リップルの価格は期待感から上昇しました。

 

 

ニュースの内容は、日本と韓国の送金の際に、リップルの技術を利用するというものです。送金は実験の段階であり、実現するにはさらに送金コストを減らさなければいけないとのことです。

リップルの動向を追いたいかたは、今後も銀行との提携関連のニュースをチェックしたいですね。

 

仮想通貨に投資する方にとって、今後どの銘柄が上昇するのかという将来性を予測するのは非常に重要ですよね。 2018年2月現在の仮想通貨は、中...

 

リップル社が保有しているXRPはどうなるのか

懸念点としては、リップル社が保有しているXRPをどうするのかという問題があります。

XRPはすでに1000億枚の発行上限に達し、市場に出回っています。しかし、その中の6割はリップル社が保有しているのです。

リップル社が保有している理由は、簡単に説明すると、リップルの機能を保つためです。しかし、リップル社が保有しているXRPはリップル社が少しずつ売る形で、市場に還元していくことも決まっています

もちろん、リップル社が売ることにより、XRPの価格は下がることになります。一度に大量に売ることはあり得ませんが、頭には入れておきたいポイントです。

 

XRPの購入方法

XRPは、国内の取引所(販売所とも言います)に登録して購入します。しかし、取引所によっては取り扱いがないところもあるので、注意しなければいけません。

以下では、XRPを取引する際に、おすすめの取引所を紹介してあります。それぞれおすすめのポイントもあるので、参考にしてみてください。

 

GMOコイン

 

GMOコインはアプリの機能が充実しており、チャートも豊富で扱いやすいのが魅力の取引所です。

 

また取引手数料が国内で唯一無料となっており、顧客にとっては大手ならではのメリットがあります。

また「仮想通貨FX」と「レバレッジ取引」も可能となっており、本格的に参入して大きな利益を得たい方にとっては非常におすすめです。


 

DMM Bitcoin

DMM BitcoinはXRPをレバレッジ取引できる取引所です。なので、ハイリスクのトレードをしたい方、たくさん稼ぎたい方におすすめの取引所となっています。

また、DMM Bitcoinはスマホアプリの見やすさも評判があります。チャート画面は分割でき、テクニカル分析も可能です。自宅での取引が少ない方は特に、おすすめの取引所となっています。

 

 

またDMMグループはFX(外国為替取引)をやっている人は誰でも知っている老舗の会社です。FX口座は60万口座開設され、日本一位となっており、仮想通貨界に参入してきたことで話題となっています。

 

 

BitFlyer(ビットフライヤー)

 

ビットフライヤーでも2018年あたまにXRPが上場するという噂があったのですが、単なるうわさに終わったようです。

ただもちろん今後本当に上場する可能性も高く、ビットフライヤーは安全面、取扱量ナンバー1という意味で(リップル以外の通貨も取引するならば)開設マストの取引所です。

 

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

ビットフライヤーの安全面における大きな特徴は「信託保全」という保証制度でしょう。

信託保全とは、銀行と提携し、BitFlyerが倒産したとき、顧客の資産が守られる制度です。BitFlyerは三井住友グループと提携し、今後も保証面や保険制度を強化していくことを発表しています

 

最近のコインチェック問題や2014年のMt.GOX事件などまだ記憶に新しいですから、取引所選びにおいてはますます「安全性の高さ」が重要になってきます。

また、BitFlyerは多くのメガバンク・日本の有名企業から融資を受け、豊富な資金があることも有名です。

 

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まとめ

リップルは決済・送金システムです。大きな特徴は3つあります。あらためて復習してみまよう。

送金スピードの速さ
あらゆる法定通貨・仮想通貨に対応するブリッジ機能
IOUというリップル独自の信用システム

まずはこの3つを押さえておきましょう。

現在、リップルは世界中の銀行と提携が進められています。今後もこの動きは続くと思われるので、銀行との提携のニュースはチェックするといいでしょう。

そして、もしリップルを購入するのであれば、国内の取引所を通して買うのがもっとも簡単な方法です。その際は、上の取引所を参考にしてみてください。

 

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