ビットコイン初心者必見!<その2>仮想通貨投資のリスク/対処法

仮想通貨は自己責任」という言葉がよく聞かれます。

その意味は、取引所が破たんしたり、通貨が盗まれたりした場合でも、取引所を運営する側にはユーザーの資産を補償する義務が発生しないことにあります。

国内取引所の中ではビットフライヤーが顧客資産保護に対する取り組みがもっとも進んでいる取引所です。

 

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ビットフライヤーは三井住友海上火災保険と共同で賠償責任保険を開発するなど、顧客のリスクをより減らすシステムがありますが、ほとんどの取引所ではその点今一歩となっています。

つい先日の仮想通貨取引所「コインチェック」のNEMコイン流出・盗難は、歴史上最大規模の盗難事件として、仮想通貨業界全体にネガティブな注目を集めて...

 

これは、株式投資やFXなどとは大きく異なる点ですね。株やFXなどは、証券会社に資産を預けると、たとえ倒産や破たんの事件が起きたとしても、ユーザーは証券会社に対して資産の返還を求めることが可能です。

 

仮想通貨取引で1000万円の利益が出た」などの一攫千金のニュースも話題を呼びますが、仮想通貨に投資する際は、大きな儲けに期待するよりも、まず安全性やセキュリティ面を最大限考慮して取り組む必要があるでしょう。

では、仮想通貨にはどんなリスクがあり、そのようなリスクにいかに立ち向かうべきか、ここから詳細をお伝えしていきましょう。

 

 

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仮想通貨に潜む5つのリスク

 

仮想通貨取引に慣れるには、とにかく始めてみて、失敗や成功を繰り返しながら徐々に成長していく方法が最も効率的で、効果も上がります。

しかし、初めて投資に携わる方は、仮想通貨投資には5つのリスクがあることをよく覚えておきましょう。

価格変動リスク

 

価格変動リスクとは、大きい利益を得られるものほど、大きい損失も出す危険性があるということです。仮想通貨は、投資対象の中でも特に値動きが激しく、一度の取引で得られる利益は多額になる反面、同時に取り返しのつかない損失となって返ってくることもあります。

 

値幅が大きいということはメリットでもあり、同時にデメリットでもあることに注意すべきでしょう。

 

流動性リスク

 

流動性リスクとは、「買いたくても買えない、売りたくても売れない」という状態に陥るリスクを指します。

仮想通貨は、取引所ごとに売買が行われていますが、ある銘柄を買いたくても、その銘柄を売りたいという人がいなければ売買は成立しません。

特に、ユーザー数や取引量の少ない取引所では、自分の好きなタイミングで売買できない可能性も高いため、投資を行う前によく覚えておきましょう。

 

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カウンターパーティリスク

 

カウンターパーティリスクとは、取引所が債務不履行に陥るリスクのことです。

仮想通貨の場合は、ハッカーによって取引所が攻撃を受けたり、関係者の横領によって破たんしてしまう可能性もあります。2014年のマウントゴックスの破たんは、その大きな危険性を表しています。

 

 

取引所が何らかの理由で債務不履行に陥ってしまうと、最悪の場合、自分の仮想通貨が戻ってこない可能性もあります。

こうしたリスクを回避するには、できるだけユーザー数がたくさんいる取引所を選ぶなどの方法があります。多くの人から支持を集めているということは、それだけ信頼されている証拠でもあるからです。

 

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法令・税制リスク

 

各国の規制や税制によって、仮想通貨取引の環境が変わることを法令・税制リスクと言います。

法令や税制は強制力が高いため、税制が変わったり、法令が変更されたりすると、内容次第では環境が一変してしまう可能性もあります。仮想通貨の価格にダイレクトに影響を与える可能性も高いため、各国の情報をしっかりと集めるようにしましょう。

 

システムリスク

 

 

取引所のシステム面のリスクのことをシステムリスクと言います。例えば、パスワードの紛失や誤操作による損失の計上、システム機器の故障などが当てはまります。

システムリスクが発生してしまうと、最悪の場合、しばらく取引できない可能性も高いので、せめて自分でリスクを発生させないようにだけ気を付けましょう。

 

仮想通貨取引所は、国内と海外に分かれ、それぞれ取り扱う通貨の種類が異なるのです。また、取引所によって、手数料や独自のサービス内容...

 

仮想通貨のリスクを最小限に抑える方法

 

仮想通貨を取引する上で、最も脅威となるリスクが「カウンターパーティリスク」です。取引所がハッキングの被害を受けたり、経営が悪化して破たんしてしまうと、自分の資産も吹っ飛んでしまう恐れがあります。

 

 

また、取引所のフィッシング詐欺にも要注意でしょう。

フィッシングとは、大手取引所などとほとんど同じ外観のサイトを構築し、ユーザーを集めてお金をだまし取ることです。フィッシングサイトはもちろん偽物ですが、本物そっくりに作ることで、ユーザーに疑問を抱かせずに利用させるのですね。

 

では、ハッキングやフィッシング詐欺のリスクを最小限に抑えるには、どんな対策を取ればよいのでしょうか?ここからは、その対策について具体的に解説していきます。

 

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ハッキングや不正アクセスに備える方法

 

取引所がハッキングを受けたり、不正アクセスで会員ページに侵入されてしまうと、個人情報が盗まれたり、預けておいた資産を盗まれる被害に遭う恐れがあります。

 

例えば、2014年には大手取引所であるマウントゴックスから115億円分の資産が消失した事件が発生しました。

また、直近では2018年1月に、国内大手取引所であるコインチェックから、580億円分のNEM(ネム)コインが流出する事件が起きています。

 

 

こうした事件は、まだ環境が整備されていない仮想通貨業界では当然の事態と言え、やはり自分の資産はしっかりと自分で守る必要があることが分かりました。

大手取引所では、取引所が破たんした際に、個人資産の数百万円まで補償する制度がありますが、取引所によっては補償していない場合も多あり、基本的に被害があれば資産は戻ってこないと思っておいた方が良いでしょう

 

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ハッキングや不正アクセスのリスクに備えるには、必ず仮想通貨を暗号通貨ハードウェアウォレットに保管しておくことをおすすめします。

取引所には、仮想通貨を預けておける機能がありますが、取引所が破たんしてしまうと預けておいた資産が戻ってこない可能性もあるからです。

 

事実、コインチェックの事件では、取引所内に預けておいた日本円が出金できないという二次的被害も確認されています。※2018年2月、日本円出金再開されました!

 

仮想通貨専用ウォレットで最も安全性が高いのが「ハードウェアウォレット」と言われます。ハードウェアウォレットは、一般的な財布のように持ち歩きができ、インターネットに繋がっていないことで、ハッキングのリスクも心配いりません

ただし、ハードウェアウォレット自体を失くしたり、破損したりする可能性もあるので100%安心とは言い切れません。ハードウェアウォレットだからと安心することなく、金庫などに保管して厳重に管理することが大切です。

 

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フィッシング詐欺に備える方法

 

フィッシング詐欺で多く見つかっている事例は、本物そっくりの偽サイトにユーザーを誘導し、パスワードやメールアドレスなどの情報を盗んで、本物の取引所で資産を盗難する方法です。

基本的に、ウォレットに資産のほとんどを移動している方は、フィッシング詐欺に遭っても資産を盗まれる危険性は低いでしょう。

ただし、取引所から個人情報を抜き取られる可能性もあるので対策は必須です。

 

フィッシングによる不正アクセスに備えるには、取引所から「二段階認証」を設定することをおすすめします。

二段階認証とは、メールアドレスやパスワードの他にセキュリティコードを設定することで、第三者からアクセスしにくい環境を作ることができます。

 

 

また、フィッシングサイトへの誘導を避けたい場合は、本物の取引所をブックマークし、アクセスする時は必ずブックマークから訪問するようにしましょう。また、取引所を訪れた際は、URLを確認し、公式サイトのURLかどうか確認するのも一つの手です。

 

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まとめ:安全だと思う対策は全て行うこと!

 

ここまで仮想通貨取引における5大リスクと、リスクを最小限に抑える対策について紹介してきましたが、仮想通貨において「絶対に安全」という方法はありません。

どんなにセキュリティに優れたウォレットを用意しても、フィッシングサイトに用心していたとしても、必ずそこには小さな抜け穴が潜んでいることは把握しておきましょう。

ただ、安全だと思う対策を順番に講じていれば、自分の資産を守るセキュリティ耐性は確実に向上するため、できる対策は全て行っておくことをおすすめします。

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